データ通信がメインな人が選ぶべき格安スマホ
格安スマホの登場でスマホのプランにもいろんなものが出てきました。
私のように「電話はあまりしない。データ通信がメイン。値段はできるだけ安くしたい。」という方が選ぶべきスマホにはどんなものがあるのでしょうか。
NifMo
プラン名:13GBプラン
月額料金:3500円
データ容量:13GB
キャンペーンが豊富なNifMoのプラン。公衆無線LANのWifiが使える「NifMo コネクト」アプリをインストールすれば、利用可能なWifiに通信を自動で切り替えてくれるので、通信料を節約することもできます。
エキサイトモバイル
プラン名:定額プラン+音声通話機能オプション
月額料金:4680円
データ容量:20GB
他のプランと比べて少し割高ですが、余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができます。
U-mobile
プラン名:U-mobile MAX 通話プラス+3分かけ放題オプション
月額料金:3380円
データ容量:25GB
アプリを使ってのかけ放題が付いて3000円台なのが嬉しいところ。時間帯によっては通信がしにくくなるというデメリットもあります。
b-mobile
プラン名:b-mobile SIM 高速定額 音声付
月額料金:2780円
データ容量:使い放題
制限なしでこの安さ。ただしAmazonでの評価を見ると、混雑時には繋がりにくくなるというデメリットもあるそうです。
nuroモバイル
プラン名:10GB 音声通話プラン+nuroモバイル電話
月額料金:3800円
データ容量:10GB
格安SIMの中でも特にやすい部類に入るnuroモバイル。いろいろなオプションをつけても3000円台でおさまります。